チャゲアスASKA 覚醒剤で解散か！

さてさて、いよいよ大詰めとなってきました「大物シンガー薬物中毒疑惑」
といっても記事タイトルでネタバレしているんですけどね（笑）

今日(８月１日)発売の週刊文春で

「CHAGE and ASKA」のASKA（飛鳥涼 55歳）が、覚せい剤を吸引しているところを盗撮され、
山口組系暴力団員に脅されていた

との記事が書かれていました。

チャゲ&飛鳥 熱風コンサート／CHAGE＆ASKA[新品]

ですが、所属事務所の公式サイトではすかさず、
「この度のASKAに関する一連の報道につきまして、ファンの皆さま、また関係各位に多大なる
ご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」

と謝罪しています。

また、

報道の内容に関しては「事実に反しており、大変遺憾です。
弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします」

と真っ向勝負に挑んでいます。
でも、法的措置に出るわけじゃなし．．．。

やっぱりクロなのでしょうか。
それとも、もしかしてアレ使ったのかな．．．炎上商法．．．

芸能関係は名誉毀損で訴えられたら、真実、事実書いてもたいてい負けるそうですから、
普通はここまで書かれたら抗議だけでは済まさないでしょう。

また、文春はこうも書いているようです。

直撃インタビューでは、顔はパンパンに腫れ目が血走り、目が据わった状態。
会話は滑舌が悪く聞き取りにくい状態だった。

さらに、幻覚や幻聴の症状があるといいますから、かなり出来上がっちゃっている感じですね。


まぁ、週刊誌の記事なんて平気で大嘘書いたりするのでマユツバものですが．．．。

ASKAさんには早く体調戻してもらって活動再開することを祈るばかりです。
CHAGE & ASKA ミュージックヒストリー

タグ：薬物 ASKA チェゲアス